中部地域における観光産業再始動シンポジウムのパネルディスカッションで浦田准教授がコーディネータを務めました。

「中部地域における観光産業再始動シンポジウム」に参加しました。

コロナ禍により激減したインバウンド需要は、昨年10月からの水際対策の大幅な緩和に伴い、復活の兆しが見えてきたところです。 このたび中部経済産業局と中部運輸局では関係機関と連携し、中部地域における観光産業の復活に向け、2025年に開催される大阪・関西万博をターゲットに、DXを活用したインバウンド誘客、持続可能な観光を推進するため、自治体や観光地域づくり法人、事業者等を対象にシンポジウムを開催します。

https://www.chubu.meti.go.jp/c51ryutu/230207/index.html

浦田 真由 先生も,パネルディスカッションでコーディネータを努めました。

パネルディスカッション

MDGが高山でやっている観光DXに向けた研究も紹介しました。

高山の研究も紹介!

一般社団法人中央日本総合観光機構の蛯澤さんのプレゼンが,普段目指している「使えるデータ利活用」でとても参考になりました。