令和7年度第28回固定資産評価研究大会で発表を行いました。

10月10日(金)、都内の都市センターホテルで開催された令和7年度第28回固定資産評価研究大会にて、半田市、日本土地評価システム株式会社、中部大学と進めている共同研究について発表を行いました。

AIを活用した地目・家屋判読の導入事例に注目が集まり、活発な質疑が交わされました。多くの専門家の方々から貴重なご意見をいただき、今後の研究の方向性を考える上でも大変有意義な機会となりました。

M2佐々木さん『産官学連携によるリモートセンシング・AI技術を活用した地目および家屋領域判読の検討』口頭発表

発表の様子