高山市で歩行者数予測利活用のヒアリングを行いました。

M1の松永くんは,高山市で収集している歩行者数データの未来の数値を機械学習を使って予測しています。

今日は,プロトタイプの予測を試用してくださっている高山の店舗に,使用感のヒアリングをさせていただきました。

具体的な活用場面など,実際の店舗を営業されている方からの生の声を聞くことができ,より予測を現地で使えるものにブラッシュアップできそうです。

店舗の事務所に印刷して掲示されている混雑予測(左)