「高山市におけるデータ地産地消〜大学生と高校生による地域DX〜」の第4回Digi田甲子園(内閣官房主催)本選への出場が決定しました!

「Digi田(デジでん)甲子園」では、地方公共団体、民間企業・団体など様々な主体がデジタルの力を活用して地域課題の解決等に取り組む事例を幅広く募集し、特に優れたものを表彰しています。今回、応募事例の中から選考の結果、飛騨高山高校と名古屋大学で連携した取り組み事例が本選に出場することになりました。

本選においては、インターネットの投票と審査委員会の審査によって、特に優れた事例に内閣総理大臣賞が決まります。(発表は3月予定)。

下記ホームページより詳細をご覧いただき、投票くださいますよう、よろしくお願いいたします。

【投票について】
・取り組み内容:https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digitaldenen/koshien/honsen/2024/0052.html
・期日=2025年1月14日(火)~2月16日(日)
・投票はこちら: https://digiden.web1988.com/vote/

【第4回Digi田甲子園 インターネット投票WEBページ】
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digitaldenen/koshien/honsen/2024/voting.html#title

取り組み内容