7月20日(土)に名古屋大学で開催された博士2年生・修士2年生による研究中間発表会にて、MDGから2名が最優秀賞・学生が選んだベストプレゼン賞を受賞しました!
【最優秀賞(博士課程)】
D2堀さん「観光まちづくりに向けたデータ地産地消モデルの構築」
【最優秀賞(修士課程)】
M2絹笠さん「自治体が保有する写真の利活用促進を目的とした深層学習技術を組み込んだアプリケーションの開発」
【学生が選んだベストプレゼン賞】
D2堀さん「観光まちづくりに向けたデータ地産地消モデルの構築」
M2絹笠さん「自治体が保有する写真の利活用促進を目的とした深層学習技術を組み込んだアプリケーションの開発」
学生が選んだベストプレゼン賞はMDGから2名の学生が同率1位となりました。
受賞した学生は2名とも発表後に同日開催された観光情報学会第20回全国大会に向かったため、浦田准教授が代理で賞状を受け取りました。
日々連携して研究を行なっている高山市・飛騨市の皆さまのおかげです。
これからも地域に根ざしたICTの社会実装に取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。